また17年秋、新しいプログラム、「美輪明宏の世界」をスタートした。 作家としては、50年来のベストセラー「紫の履歴書」(水書房)をはじめ、現代の病巣を鋭く喝破し、 愛を持って生きる事を説いた「人生ノート」(パルコ出版)が50万部のベストセラーとなっているほか、 「天声美語」(講談社)では、"美人を超える麗人"になるための美意識の磨き方を懇切丁寧に説いている。 その後も そして番組から生まれた書籍がベストセラーになったりしたのだ。 みんな同じ番組を見て盛り上がっていた時代が確かにあった。 そんな代表的な「平成のテレビ番組本」を振り返っておきたい。 ※この記事は 19年のゴールデンウィークとくべつ企画 の ベストセラー作家佐藤愛子 本枯鰹節の味わい だし専門店 美輪明宏、芸能生活70年 素顔と貴重映像放送「風のまにまに 水のまに ゆらり
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